【FXトレード日記】相場を舐めてはいけないが反省してはいけないこともある2020/06/12

結果

勝ち 最低資産の1%を目指すトレードを心がける

大事な点

反省しないほうが良いこともある

ポジション持ったら部屋から出ない

ドル円でもなめないきっちりやる

チャンスのタイミングで利を伸ばす。

考察

【東京時間】微益で終わり

【ユーロオージー売り】 微益

朝7時かなりしっかり動きがでました。

前日予想通り、161.8%まで上昇し切ってる局面です。

直近高値超えはしないだろうと、「上がったら売ろう」というイメージで入りました。

リスクリワード最低1対1でスキャルピングで利確です。

結果から言うともう一本分伸ばしても良かったのですが逆張りでした。 

その後、もっと伸びたことに関しては反省はしないでいいと思っています。

その後監視していて、161.8%のところでショートしました。しかしラインを越えて来たので損切りとなりました。

ユーローオージー「ドテン買い」微益

転換ラインを越えてくる上昇の波が来たので、「やりすぎと理解しつつも即損切りして、ドテンで勢いに乗りました。」

この状況、「調子乗りすぎて学校の先生に怒られるのり」だとわかりつつも、楽しいから乗ってるというレベルのやりすぎ上昇局面というイメージです。

直近の高値で利食いしましたが、さらに高値すら越えていったので、ブレイクアウトでもう一度買い、伸びたが弱くなってきたので利食いしました。

【仲値ドル円】買い 損

仲値に向けて買い目線です。

下がりきっています。

そんなにネガティブにならなくてもいいじゃないかくらい下がっているドル円です。

買ってすぐに伸びたが、戻ってきて建値決済しました。トントンです。

会社の準備で目を離したスキに建値まで戻ってきていたのを見て建値決済です。

その後ガッツリ急落しているので本当に気をつけたいです。

「仲値トレードあまり成績良くないです。」

「ポジション持ったら部屋から出るの禁止」というルールができたので地味だけど記載しておきます。

なめてはいけないということですね

【ドル円下落後直近安値で再び買い】微益

一段下の安値付近で逆張り。しかし下落。

少なめのポジションで、ボラのないドル円だからとなめてクソ下手な所まで持ってしまいました¥。

「全然もっと上で損切りできたでしょう」と言いたい。

かなり下手な失敗トレード。

その後更に下落。

最後の抵抗線での戻りで何回か損切り、やはり下がりきらずなので買いなおしたものが伸びました。

まだまだ持てたし、引っ張り方が甘いのと、なめてた代償のせいで結局ドル円トレードはややマイナストレードで終わってしまいました。

文章にするとドル円での勝負が負けたことがすごく納得できます。

売りで持っていて然るべきな局面です。

【ポンド円】買い、ロング  

ドル円などの上昇もあり、明らかにやりすぎなラインまで急落しているのでリスクリワードだけ注意して161.8%の戻りまで買いで持って決済しました。

とにかく逆張りはリスクリワードだけあっていることが最低条件。

【ユーロ円】売り すごく損した。東京時間の殆どの利益なくなり、超微益で終了

急上昇に最後の抵抗線で分割して売り。

しかし、ぐんぐん上がっていく怖さに耐えかねて損切りしました。

今日の収支がちらつきましたが、「結果的に戻ると思っていた局面ではあったので踏ん張りが足りなかったと思います。」

ただし、ロスカットは大切なので、しっかりルールは遵守基本。

一回で全てが負けになるようなことはしないように注意必須ですね。

逆張りばかりになってしまっている気がします。

【欧州時間】 勝ち

ポンド円の上昇に乗れたことが良かったが、しっかり利を伸ばせば楽に勝てたと思います。

またユーロオージーの最後の抵抗ラインでの買いでぐっと反発あったが、利益確定せず、建値まで戻ってきた。非常にもったいなかった。

確実に生き残ることを目指して頑張りたいところです。

負けなければまだ投資することができるので負けないことが第一です。

ただし利益を伸ばしたいものです。

結果プラスでもとても反省点は多いです。