【FXトレード日記】「やりきること」と、ちゃんと利食う事そして、逃げること2020/08/25

結果

-0.02% ※一発勝負の長期トレードで8月の利益飛ばす

大事な点

  • やりきるという感覚を大事にする
  • でも欲張らずちゃんと目標で利食う
  • そして目線を固定しすぎない柔軟に相場に合わせ損切りじはやk

考察

もうほんとなんなん!相場って難しすぎ!おこ

ってなってます。

  • やりきることを大切にしすぎて、目標まで来ても利食いせずで失敗しました。

「相場さんは自分を見透かしてきます。」

ほんとに「正しい事以外をやると絶対に負けるゲーム」ですね。

まずは、せっかくポジション持ったので急変さえなければ「目標まではちゃんと勝負したい」

と感じました。

この部分が足りてなかったので、課題を持って、やりきる

ということに重点を当てて取り組もうと思いました。

「何事もやりきれていない」

自分に対して、こういう中途半端なところがある気がしました。

やりきることを大切にしすぎて、目標まで来ても利食いせず

ほんとに「こっちを立てればこっちが立たず」って感じです。

感覚的にやりきる持ち切るという感覚を大事にしすぎて、目標地点まで来て

4%ほどの利益が乗ったところで利食いをしませんでした。

その結果、そこから一気に逆行しました。

さらに

やりきるって感覚を持ったせいで、損切りが遅れて、利益を飛ばしてしまいました。

やりきるという信念と手のひらを返して逃げる撤退のセンス。

このあたりの整理がうまくできていないと柔軟性のある立ち回りができないと感じています。

日足レベルでの一端の急落のシナリオにどうしても期待してしまう

今日の夕方から、夜にかけて、絶対に急落するだろうというイメージを持っています。

この目線の固定も良くないです。

長期的な視点で勝負すべきところを勝負して利益を伸ばす。

こういった視点も本当に大事だと思っています。

時にやりきるという発想は何絶対に不可欠だと思うので、

とにかくやりきる

ということをテーマに「日常レベルでちゃんとやりきっていける思考」を磨いていきたいと思います。

この長期足のトレードで、コツコツやってきた8月の利益、全部溶かしてしまいました。

一発当てたいという娯楽と、刺激を求めた結果なのは間違いありません。

丁半博打をしてしまったのかなと感じました。

今回の失敗について無視せず、深く考察していきたいと思います。