【FXトレード日記】自分は凡人。負けて当たり前「身の丈」ADHD気味の人は手を使うと集中する2020/09/18

結果

-4%→夜トントンから2% (手法通りのトレードできたが損切り遅く、往復ビンタ)

大事な点

  • 飲みに行って二日酔いの中で無理してトレード。 
  • 自己管理を徹底
  • 自分自身を心からの凡人だと理解したい

考察

昨日は非常に価値のある楽しい時間を過ごすことができました。

その反動で、今日の朝のトレードは「終わっていました。」

損切り遅いですし、安易で本当に論外でした。

  • トレードすること自体間違っていました。

話は大きく変わるんですが、自分の特性を理解しようという話になるのですが、

ADHD気味の多動な人間は指を使うと集中力が増す??

注意欠陥多動障害という特徴があります。

しかし一個のことに集中するという特性があり、手を使うことなどで集中できるという特徴があるのではないかと感じました。

天才に割と多いと言われている特徴を持った人たちです。

これはもう、完全に持論になるので話半分ですし、わざわざブログ記事にするまでもないのですが、

自分自身も割とその気配があり、友人のそれらしい人たちも

手芸、ギター、ゲーム

すべて手を使うと落ち着くという特徴があるように感じます。

素材を理解する

自分の知っている本当に尊敬すべき突き抜けたすごい人達は皆、自殺未遂を経験している人もいます。

なのに生き残った人たちという希少性があるので、それはもうやはり強いです。

自分自身は自殺未遂はしていません。

突き抜けている人にはそれはそれで理由があり、一言で言えるわけではないようなことがたくさんあります。

自分は自分に対して本当に今の段階で満足しています。

器の小さい人間です。

己を知り、納得し、満足すること大切です。

  • 完璧を求めないこと
  • 今の自分の考えを知ること

納得し、そして満足する。

こういう日常に対して満足することで、自分というものが安定し、そこから次が生まれると思います。

自分は凡人です。負けて当たり前と理解することで、満足感とストレスをなくす

理解し納得することで、身の丈似合うことをやる満足感が生まれると思います。

投資家は絶望を経験してスタートするという所は

  • 自分の身の丈を知る作業なのかもしれません。

自分の優位性を安定して切り取っていけるという土台を作るために、

  • 自分はどれだけの存在なのかを知ることは大切だと思います。

突き抜けいている裏側には必ずと行っていいほどに辛さを乗り越え、

  • 自殺未遂までして生き残っているような猛者、本気な人間たち、
  • 天からの才能を与えられている人たち

こういう人たちがいることを忘れてはいけません。

  • そこを超える
  • 同じことをする

果たしてできるでしょうか。

凡人の自分にはできません。

理解し、納得し、凡人であることを満足する。

素晴らしい人物たちと触れ、会話することで、自分の身の丈を知り

相場と向き合うと精神が安定するなという感じを得ました。

理解した上で、自分らしさを生む。

継続した相場での勝利のために「メタ認知を高める」ということは必須作業だと思います。

二日酔いのボロボロ負けからしっかり学びたいと思います。

↑運良く夜に取り返すことができました。

負けて当たり前という精神はとても大切にしたいと思います。