当然うつ病の理由は様々で、一概に言えるものでは到底ありません 。
また、「うつ」と言っても様々あります。
診断を希望であれば心療内科などへの受診をしてみてくださいね。
投薬というアプローチが受けられます。
当然、繋がりが深ければ深いほど、心の体調を崩してしまった家族のことを心配するのは当然です。
元気になってほしい。
ただそれだけだと思います。
しかし、仕事や育児に追われ、最近では高齢化社会になっていき、介護について考えないといけない局面になってきている世帯もあるかと思います。
日々に追われ、一人で抱え込んだり、相談ができないという方もいると思うので、ほんの少しでもいい影響があればと思っています。
【家族がうつ状態】家族全体を見直すきっかけにしてみる。家族病理という考え方。
例えば、首を寝違えて整骨院に行くと、首だけを触るわけではなくて、腰の方から全体を触って治療していきます。
「なんとかそれぞれの部位が体制を立て直そうとして、結局首の部分に症状が出てしまっている。」
という事が体ではあると整骨院の先生に教えていただきました。
「首だけ治療しても意味がない」と教えてくれました。
家族も一緒で、「うつ病という症状がある人だけが問題」というわけではなくて、家族全体の調整をすると「うつ病の症状も和らぐ」というアプローチもあります。
家族の喧嘩をずっと目撃している子供などがいるとして、
「家族の喧嘩」という「ストレスが溜まるできごと(ストレッサー)」が本人の限界を越え、長くネガテイブな考えに身を委ねていると「抑うつ状態」になっていき、「不眠、イライラ、食欲不振等(ストレス反応)」が起こります。
投薬治療のみをして本人だけにアプローチをしたとしても、「根本的な寝違えの原因がある限り、一時期良くなってもまた寝違えてしまうこともある」と思います。
家族全体を見直すきっかけにしてみる。(本人は何もしない)
疲れ切った心を回復するのは自浄作用です。ホメオスタシス(恒常性の維持)
自浄作用も働いてくれます。
結論は何もしないという時間も価値があると思います。
まずはゆっくりと本人休んでいただきましょう。
また家族もとてもつらいと思うのでとにかく穏やかにほっとできる時間を作れたらいいと思います。
家族全体を見直すきっかけにしてみる。
落ち着いてきたら家族それぞれが「自分と向き合い自分と会話」をしましょう。
「相手のせいにばかりしていたけど、自分が変わることで防げたことはないのか。」
今までと同じ体勢でいては、また首も寝違えてしまうこともあると思います。
各部位が各部位でしっかりと自分と向き合い、首に同じことが起こらないように、何かを変える時が来ているのかもしれません。
「間違いなくピンチはチャンスです」
せっかく「本人が勇気をだして、症状として出してくれている」
「いい方向に変われるチャンスだ」という目線を持ってみてもいいと思います。
そうやって一人ひとりが向き合っている姿自体が、きっと何より本人の癒しになると思います。
「家族の中で一番繊細で優しい人」
「家族全体の受け皿になっていてくれたような人」
がうつ症状を発生することは少なくないと思います。
名誉の負傷という場合もあるかもしれません。
価値観を変化させて、幸福な方向へ
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いろいろ書いてますがいいかなと思ったものを上げてみました。
まとめ
結局は個人個人が自分と向き合える量が増え、「幸せ、楽しい」と思える量が増えていくことが何よりの近道だと思います。
自分を変える事ができるのは自分しかいないです。
ほんの少しでもいい方向へ向かうきっかけになれたら嬉しく思います。