言葉を考えて伝えても、全然伝わらないことってあると思います。
伝えることができたと思っていても、実際は全く伝わっておらず、コミュニケーションというのは本当に奥深いものだと思います。
伝わらずに困っていることってあると思います。
どうやったら相手に伝わるのかということについて考えてみました。
自分自身、社会人になってから一貫して伝えるという立場にいて少しずつ伝えるということを学んでいますが、言葉を相手の世界観に合わせて変えて伝えれる様になってきています。
なぜ会話が伝わらないのか【苦手を克服するため言葉の解像度をあげる】
結論:同じ説明を繰り返していると、どんどん無駄もなくなり、かつ届く言葉に変わっていく
自分の中で同じ説明をする言葉でも解像度を上げておかないと、いざという時に出てこないし使えません。
良い発見をしても、自分の中で
「言葉の解像度」が低いままだったら結局表現できず取りこぼしてしまいます。
「知っていることとできることは違う」というのはこのあたりから来ると思います。
なので、自分の気持ちや考え方を
「話してみたり、文章に書いてみたり」
するうちに
少しづつ自分の気持ちに気づいていきます。
アウトプットが本当に大切です。
表現できる場所があることが重要です。
言葉の解像度をあげる【人は表現者】
「人は表現者」という言葉に触れたことがあるけど、まさにそう思います。
未熟ながら表現することで更にブラッシュアップされていきます。
しかもこの解像度の違いによって、コミュニケーション能力だけでなく人生の判断も変わります。
解像度が上がり言葉の意味が分かると「人生を判断する基準そのものが変わる」からです。
「今使っている言葉は表現する上で適切か?」
なにか不満があるならそれは自分の気持ちを表現しきれていないということだと思います。
ぴったりな言葉を使えた時、解像度が高い状態となり思考と現実の距離感が更に早まると思います。
相手にもスムーズに伝わると思います。
なぜ会話が伝わらないのか【伝えることが目的ではなくなっている会話もある】
「難しいことをわかりやすく」が理想なのに、「簡単なことをあえて難しく」してしまう人がいます。
知らず知らずのうちに、伝える際に
- 「自分が賢いと思われたい」
- 「論破したい。」
- 「舐められたくない。」
といった意図が混じってる場合につい相手に分からないような言葉を使ってしまうことってあります。
その上で伝わらないことを相手が知らないせいにしてしまったり、
そもそも自分が知っているということに優越感を感じるため知らず知らず伝わらないように話したり、精神的になじるような時間が多かったりする事に気づいていない場合もあります。
伝えるはずの会話が、「自分は賢い」ということを一番に表現してしまっている場合があると思います。
自分自身相手を見下してることに気づかない事が多いです。
【「喧嘩に四字熟語を混ぜて喧嘩する妻、夫が理解できないから会話が進まない。」】
テレビでやっていましたが、
伝わらないのに四字熟語を混ぜるというのはコミュニケーションではなくやっつけるために言葉を使ってしまっていますよね。
会話としての段階を挙げないとお互いにストレスがかかってしまいます。
分かり合おうとしているのであれば伝わるように相手がわからない言葉を使わないほうがいいです。
後は残念ながら「分かろう」という気がない人にどれだけ話しても伝わることはないです。
なぜ会話が伝わらないのか 【なぜこの人は興味が無いのかを知るところから始めない】
そもそも一生懸命話していても聞く気がないという場合もあります。
というより伝わらない場合は完全に相手にも聞く気がない場合が多いと思います。
その場合も「話が伝わったらどんなに良いことがあるのか」というところから伝える必要があるかなと思います。
なぜ聞く気がないのかということについてしっかり認識できていないと相手に言葉は届かないと思います。
そこまで相手に寄り添って配慮して思える量が増えれば増えるほど伝わる量も増えるので、
結局、伝える相手のことをしっかり思っているということが重要だと思います。
結局は愛情の量ですので伝えるということには愛情がいるということです。
【まとめ】
解像度を高めて相手に寄り添って、伝えるということには愛情が必要不可欠です。
とにかくひたすらにアウトプットをして会話をするということを心がけることが大切だと思います。
表現する癖付けをしたほうが良いと思います。
言葉の解像度に気をつけつつ、自分がどういう思いでいるのかということについて常に気を配っておく必要があると思います。
内面の感情は隠し切れず、表に出てしまうものです。
ヒヤリングをして、相手が何を思っているのかをしっかり把握した上で会話はするようにしましょう。
伝える力を養うことはとても重要だと思います。
是非、今まで伝わらなかったことが伝っていくことを願います。