ドラゴンボールの携帯ゲーム
- ドッカンバトル
自分の中で唯一やる携帯ゲームで「息抜きの一つ?」になっています。
「アプリが出たばかりのはじめの頃」からやっています。
ドラゴンボールが好きなので、バッチリ童心に帰ってます。
「ドッカンバトル」はアプリの中でもセルラン1位を頻繁に取っていて、
数億~何十億単位でかなりの売上げを誇っています。
ただゲームをするのではなく
- 「なるほど、こうやったらファンが付くんだな」
という観点からもいろいろ感じることがあります。
いつもは堅苦しい記事が多いのですが、
今回のドッカンバトルの記事は
完全に遊びです。
息抜き的にドッカンバトルについて語りたいと思います。
好きです。
ダラダラ書いていきたいと思います。
ドッカンバトルの何が面白いか全力で語りたい。続いてほしい。
カードダスを踏襲しているコレクション感に感謝した
おそらくコアなファンの方には
「ドラゴンボールのカードダスを買ったことある人も多い」と思います。
昔、めちゃくちゃ買ってもらってました。
- 「カードダスを踏襲しているコレクション感に感謝」
という表現は 「すごく理解していただけるかも」と期待してしまいます。
おそらく「ドッカンバトル」を最初にダウンロードした
「20代後半~40代くらいのドラゴンボール好き」は
直感的に
ドッカンバトルは「このカードダスのコレクション感+実際に戦える」という要素がマッチしたものなんだなと感じたと思います。
- あぁこれは間違いなく売れるわ。
やってすぐにそう確信しました。
「すぐにゲーム会社(アカツキ)の現物株を全力で買う」といったところに結びついたら良かったな
とこの記事を書きながら反省しています。
カードダスは過去「20億枚も売れたらしい」ので、
キラキラした当たりカードは、少年の心を鷲掴みにしていたことがよくわかります。
ドッカンバトルでも、「覚醒するとキラキラカードになる」というところで、
「自分の好きなカードを愛でるという感覚が持てる」事がわかりました。
もうコレクションの部分だけで十分なんです
コレクションの部分の満足感は「細かいことは全て目を潰れるほど秀逸な部分」で
昔懐かしさも味方につけているので最強状態になっています。
- ドラゴンボールのかっこいいカードが引けて、 無料でコレクションできる
この部分だけで十分に毎日ログインする価値を感じていました。
無課金がちょうど難易度的にも楽しめるレベルになっていると感じたので、大満足していました。
後に「ドラゴンボールレジェンズ」というゲームが出てきて
「実際キャラを操作する」という楽しみのあるゲームです。
これはこれで楽しいですが
自分の場合はあまり疲労感のたまらない、ドッカンバトルをやり続けようと思いました。
2つもやり始めるといよいよ脱線してしまうと感じたこともあります。
ファミコン時代の戦闘のアニメーション再現
ドラゴンボール好きはカードダスだけではなくて
「強襲サイヤ人、激震フリーザー、スーパーサイヤ伝説」あたりのゲームにすごくハマった経験もあると思います。
ドッカンバトルはまさに「凄くファンの多いゲームの雰囲気」も存分に醸し出しています。
- カードダス要素+ファミコン時代の超絶人気ゲームの雰囲気
ドッカンバトルでは
ファンが「そこまで口にする機会がなくても、めっちゃ好きだと思っていたドラゴンボールのコンテンツ」をがっつりまとめてみました。
という革命的な偉業を成し遂げています。
おそらくゲームデザインされた方も、「完璧なものができた」と震え上がったに違いありません。
圧倒的無課金への奉仕
「新しいカードを引きたい」という欲がありますが、
課金しなくても「新しいカードが大量に引けるようにサービスしてくれています」
「無課金でも楽しめるようなコツコツ作っていく型の強くてかっこいいカードも用意してくれている」ので、
課金しないと遊べないというようなことは一切ないゲームで、裾野を常に広くしてくれています。
そんな中だからこそ、価値を感じて課金する方々があらわれています。
実際自分も、「こんな素晴らしいゲームをただでやらせてくれたお礼にと」
少しだけ課金させていただきました。
一切何も当たりませんでした。
最後に:データー復元ありがとうございます
携帯が突如燃えて大切なデーターとともにドッカンバトルの復元ができなくなったことがあります。
以前はアカウント連携がされていなかったのでIDなどわからなくなってしまい危うくゲーうができなくなるところでした。
母親の連絡先よりも、真っ先にドッカンバトルの復元からはじめました。
データーの特定はなりすましもあるため非常に慎重な話です。
そんな時に映画を見に行った人に配布される
- レアな一枚の「超サイヤ人ゴットSS孫悟空」を持っているということが一つの鍵となり無事復元できました。
移り変わりの早く「生き抜くのが厳しい」のは重々承知してますが、
これからもぜひ楽しませていただきたいと思います。
ドッカンバトルは「カードダスとファミコン時代の良さ」などを一つの作品に消化させた「現代と過去をつなぐ作品」とも言えます。
関連記事:ドラゴンボールZ復活の「F」が一番好きなので徹底的に学んでみた。
ドラゴンボールについての記事が増えるほど、このブログへの愛着が湧いていきます。
他のおすすめ:GS美神について
→横島くんについて取り上げて書いています。
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