結果
0.5% 手法通りのトレードできた
大事な点
- 因果一如(毎回毎回新鮮な気持ちで、常に新しいトレードをしているという気持ちで使っています)の姿勢で望む今年一発目
- 怖がりすぎたトレードでほとんど利益取れず。
考察
新春一発目は、久しぶりということもあり、完全に労働者的な利益しか取れませんでした。
年末年始でたくさん酒を飲んで「頑張るエネルギーを貯めた」ような結果にはなりませんでした。
欧州は逆張りをしないといけない局面でしたので自信もなく
東京時間が自分にとっては勝負だったんですが、チキン利食いで、ポジションをあまり入れることはできませんでした。
全ては過去です。
- 「常にこのワントレードがすべて」
どれだけ良いトレードをしたとしても、次のトレードが良いトレードとは限らないものです。
ここを忘れ「傲慢なポジション」を取るようになったら終わりです。
しかし、今日のようにあまりにもビビりトレードをしているようではだめだなと思います。
今日はとても相場が怖いと感じました。
確実なプラスを出したい。
慢心せずに淡々と今年もトレードをしていきたいと思います。
今年はこの「因果一如」という言葉を付け加えたいと思います。