【FXトレード日記】雇用統計取れるも、疲労困憊の無駄撃ち続出。2020/09/04

結果

1% 手法通りに行かず、プライスアクションで何回も無駄損切り

大事な点

落ち着いて、5分足の確定足という感覚を持つ

テクニカルより、需給優先(東京、欧州前場)

考察

とにかく9月に入り、完全に手法かたまり、「自分のトレードスタイルを維持する」

という作業を追求するフェーズに突入しました。

  • 大事なことは変化しないこと、維持すること、ロットだけは変化させる

人生の哲学すら変容させた中で、トレード回数も減っては来ているのに、

めちゃめちゃ疲れていました。

特に朝起きた時にかなりおもたーい感じがありました。

勤勉にトレードに向き合った結果やられる

そんな体調を無視して、トレードに向き合った時の成績はやはり良くないです。

プライスアクションでかられ、取り戻そうと無駄に入り、かられ、方向感も間違い。

見どころゼロです。

欧州もやられる。

結論レンジ、やや方向感間違っている中で、何回も損切りし、これはもう今日はだめだなという感じでした。

めっちゃ頭も重く、明らかに披露困憊な状態でした。

雇用統計のわかりやすいところだけ

ユロドルが非常にわかりやすい、戻りをつけたので、そこだけはきっちり取れました。

さすがの雇用統計で、12分で36PP取れたのですが、

無駄打ちトレードが多すぎて反省ばかりの日になりました。

疲れて冷静さを欠いている時はやらないほうがマシ。

特に額を大きくすればするほど戒めなければらならないとかなり反省しました。

運良く雇用統計に助けてもらえただけなので、しっかり反省します。

また、今週向き合いすぎてあまりの披露に9/5会社を休んでいるので、来週は投資をお休みして会社に行くようにいたします。

兼業として器用に立ち回るバランス感覚を強化したいと思います。

今日はゆっくり休みます。