結果
1,2%
大事な点
- 相場が頑張ってくれているのでこちらができることはない
- 刺激を求めたから負けるけど、ロットを貼っていないことが問題と感じていたのは正解だと思う
- 成長しないことが大事、刺激、感情的ではなく、退屈であること
- 負けに感謝する。 失敗から学ぶ
- 一貫性があるか
- ガラパゴス的にずっと同じことできるか
考察
昨日からずっと考えていましたが、
一生懸命頑張ってトレードするととても疲れます。
なんか全てに、意味ないなと感じました。
というより続かないなと思いました。
実際、昨日なども、しょうもないというか、一生懸命やっている自分が、
ものすごく滑稽なことだなと感じました。
- 相場は勝手に動いて、こっちはクリックすることしかできない。
- 頑張りようがない
一生懸命と言うけど、ただ右往左往してふりまわされているだけです。
しんどいと感じた段階で負け
相場で儲けても「勝手に相場がポジションの方向の通りに行ってくれたから勝っただけ」ということを感じます。
- 勝ちたいなら待つこと
- 退屈になること
調子のいいときというのは、退屈でした。
8月後半戦から、「欲を欠いて利益は少ない」し、つまらないということで、「刺激」を求めて、
- 良かれと思って、「一発当てに行って勝つパターンを自ら手放す。」
そう感じました。
同じことを繰り返すと退屈になるはずです。
刺激は罠で、感情が動いている段階で実質負けなんじゃないかなと思います。
時間労働を脱却、機会に投資するということを学ぶという時に、
退屈と向き合うことが必須だと思います。
刺激を求めているという思考回路は厳禁なんだなと強く感じました。