結果
勝ち
大事な点
- 淡々とやるべきことをこなせた「つまらない最高の一日」
- FX仲間と通話しながらのトレードは俯瞰的に物事を見ることができてメンタルが落ち着く
考察
振り返るととてもつまらない一日でした。
ゲームの「ぼくの夏休み」で言うと「今日はなにもない素晴らしい一日でした」
という日になりました。
相場をしていてつまらないと言えるのは、
- 「ギャンブルをしていない」
- 「確実に手法通りなトレードができたということにほかならない」
のでこういう日を最高の日だと認識したいところです。
またトレード仲間とだらだら会話しながらトレードをしましたが、非常に安定してトレードすることができました。
- ドキドキしてトレードをしている段階でもう負けている
そんな風に認識でいたし、
- 「勝てるイメージを増やす」
常に勝つ「イメージ」を大切にして取り組めたらと思います。
- 「勝てば勝つほど勝ちやすくなる」
なので、変な一回の負けは連続した負けの始まりになることがあるということを心から注意したいところです。
利益が上がったので
「中途半端な時間に無駄打ちが2トレード」
結果的にこういうトレードをすると足元すくわれるという良い見本なので、
「つまらないまま一日を終えることを目標としたいです」