幸せを追求したくて心理学を勉強し、国家資格を取得しました。
普通の人よりも間違いなく精神のことを勉強してきました。
様々な勉強会にも行き、心の勉強におそらく500万ほど投資しています。
自分が思う「間違いなくこれが一番幸せになる方法」を改めて再認識しました。
これを見たあなたは、「あることさえすれば半年後には幸福度が上がっている」と思います。
実際、自分自身相当大きな変化があったので記載したいと思います。
幸せになりたい人必見【幸せになる1番の方法は間違いなくこれ】
答え:「継続」した筋トレです。
筋トレ後にものすごく心地よい高揚感があります。
以前筋トレについて取り上げた記事がありますので、詳しくはこちらを参照下さい。
自分で前回の記事の最後に「継続することが大事」と書いてしまったばかりに裏切ることが継続をしていました。
その結果、人生で初めて普通の人以上に筋肉量がある状態になってきたと同時にすごく深く感じる幸せの感覚が面白いです。
幸せになるための結論:「筋肉量が普通以下の人、30代以上の運動をしていない人」走るとかではなく「10回くらいしかできないくらいがっつり重量を扱う筋トレ」をして下さい。
そして、昔運動していたけど最近運動していない人も、是非とも復活させて下さい。
ちなみにヨガなどではだめです。
ヨガでも一流の領域になるとインナーマッスルなどは確かにすごく鍛えられますが、やはり効果を出すには重量をしっかり扱うジムがいいと思います。
筋肉量が増える物をチョイスして下さい。
そして足の筋肉を鍛えて見て下さい。
そういう状態になって初めて、見えてくる景色がすごいので追記して記事を書きました。
幸せになりたい人必見【学生時代に運動部の人間が別の生き物に見えた理由】
運動部に所属すると、「激しい運動に耐える体を作る際に筋肉量が物を言う」のは間違いありません。
その筋肉量が、幸福ホルモンを出している状態で、高揚しているので、些細なことで悩んだりしません。
そこで思考の違いが大きく生まれてくる面もあると感じます。
中学校や高校などの精神が未熟な未成年の段階では、「自分の存在を誇示したくなる」ものです。
普通に大人へと成長していくと、やがて、「他者を無視した自己顕示欲では、満足を満たすことができなくなっていきます。」
「他者奉仕」とか、「悪目立ちすることの弊害」があることに気付いたりして、少しずつ、バランス感覚を養っていくものだと思います。
しかし視野が狭いと、当然、粗暴な行動に出るものです。
そういう人間を見た時に、「ああはなりたくないな」と言うことで隔たりが生まれ、
同時に「運動するということについても嫌悪感が生まれたりする面がある」と思います。
ここで一定数ずっと運動に関わらない人達もあらわれると思います。
自分にはできないと思っている人もいるかと思いますが、絶対に誰でもできます。
粗暴だったり、視野が狭い事は問題ですが、しかし、エネルギー量は生きる上で間違いなく大切だと思います。
幸せになりたい人必見 【筋トレに逃げるのは違う】
考えることから目をそらさずに本質を見出す目を養うことは大切です。
ポジティブな柔らかい雰囲気が売りになったとしても、限界があると思います。
もちろん脳内物質などポジティブで充分に幸せだとは思いますし、もちろん芸人さんのように「いじられキャラを売りにしてやって行っているものすごく立派な方」もいると思います。
「パッと思いつく筋肉芸人の方々」は皆いじられキャラとして定着しています。
逆に深く考え本質を見抜く目を持っている人ほど、筋トレをすることの恩恵は深いと思います。
深く考えて答えを出せるポジティブ思考、これは間違いなく最強なので、運動から遠のいてしまった人、あまり運動をしてこなかった人や、年齢を重ねた方などこそ是非筋トレをして貰えたら嬉しく思います。
イーロン・マスクとか、プーチン大統領とかこのあたりの方の雰囲気がイメージに合います。
【まとめ】
是非とも最寄りのジムへ入会して下さい。
自分の体重で筋トレをする自重トレーニングではある程度で限界があると思います。
やはり負荷をかけて継続させる。
半年後には見違えた思考になっていることに驚くと思います。
自分を大切にするということの大切さの文章を書きましたが、間違いなく自分を大切にするために必要な要素が筋トレだと思います。
気付いてしまっている人はライフワークに必須であるということを理解していると思います。
「大会に出よう」とかそこまで筋肉に支配されなくてもいいと思うのですが、上級者レベルで常に筋肉量を維持して、継続してセロトニンなどの脳内物質を出し続けると味わえる世界観は素晴らしいので是非読んでいただいた方と共有したいです。