毎日同じ日々の繰り返しではなく「なにか楽しいことがしたい」ものです。
遊びと言っても居酒屋に飲みに行ったり、バーに行ったり、同じことをしても飽きてしまうものです。
刺激的な経験がしたいと思っている人は多くいます。
そして最も楽しいことの一つに「恋愛」があるのではないでしょうか。
もちろん楽しいことだけではなくて時には辛いこともたくさんあります。
恋愛をしてみたいなと思いたい人、恋愛中の感覚を深めてみたい人向けです。
自分自身、恋愛に限らずさらに様々な経験からどんどん自分の感覚を高めて綺麗な世界観を心に持ちたいと思っています。
そして多くの味わいのある時間を過ごせたことで今の自分がいるなと感じています。
「人は多くの時間を使って自分にとって相性のいいパートナーを探していると思います。」
恋愛が楽しい【好きな人と過ごすことでしか味わえない感覚】誰と過ごすのかが大切
何をするかではなく、誰と過ごすのかが大切。
皆この言葉をすごく大切にして使っていると思います。
確かに同じ経験でも過ごす人によって内容が全く違ってきますので納得です。
だから気の合う人と過ごすことは男女問わずやはりとても楽しいものです。
常に自分の視野を広めて楽しさや癒やしなどを毎日の中に取り入れていきたいと願っています。
例えばAIを使って「自分とぴったりな相性の人を割り出してもらえる」となり、「その人と会える」としたら、きっとかなりの高額を投資してでも会ってみたいと思う人は多くいると思います。
恋愛している時の脳は「ドーパミンが出て快楽を感じている状態」です。
恋愛が楽しい【好きな人と過ごす時、世の中の美しさをより感じることができる感覚】
「世の中の美しさをより感じることができる状態」と言えるかなと感じています。
- 「例えば同性同士で楽しくバーベキューしている」とします。
会話も弾み、深まる新しい観点があるかと思います。
気心がしれた人同士、話も盛り上がり楽しい時間になります。
- 「例えば好きな人と一緒にバーベキューをしている」とします。
火が炭に移り、安定して燃えて、肉を焼ける状態になってひとしきり食事を楽しみます。
食事を食べ終わった時に、炭がすごく赤くなっているのを一緒に見た時に、ふと炭の赤さを見て「なんて綺麗なんだろうと感じる」。
もちろん同性同士、普段なら炭の赤さを味わうとかって発想にはなかなかならないと思います。
普段は閉じている扉で、存在しているんですが「きれいだと感じずに見落としている」と思います。
普段は閉じているけど、タイミングによって開ける扉って結構あると思います。
好きな異性といると「普段見落とすような美しさに目が行ったりするものです。」
「デートはそういう感覚を楽しむために行うのかなと思います。」
上面ではなくちゃんと気持ちが入っている人としかそういう感覚にならないような気がします。
好きな人と過ごすことでしか味わえない感覚を自分の感覚に昇華させる
しかしこの話の結論は「日常的にただきれいな景色やものを見るだけじゃなく、感性をもって美しさに触れて、やがては自ら味わうことができるようになること」が素晴らしいことなんだと思います。
- 夜景。
- 自然。
- 音楽。
- 美味しいもの
そこで焼き付くいろんな景色が、「自分の中で豊かさにつながって、心を豊かなものにしていく」感覚があります。
美しさを感じる量を増やすことは、楽しみを何倍にも増幅させることだと思います。
周りの目を気にせずに美しさを味わうといいのかなと思います。
そういう素晴らしい経験に支えられて人格は上質に形成されていくのかなと感じます。
「より良い」を探求する心こそ発展を生むと思います。
【まとめ】
大体の映画ではなんとなくいい感じの異性が登場人物として現れます。
素敵な恋愛を展開させていく中で情景的にも綺麗な世界観が描写されます。
恋愛時の描写は他に変えることのできないとても味わい深い感覚だと思います。
自分の中で育てることもできますが、一人では限界があるようにも感じます。
幸せを感じる力を常に増やしていきたいものです。
異性といる時に開く彩りがあるような時間を継続して心の中に持って楽しむ。
そういう感覚はいくつになっても持てるものだと思います。
産まれてきた以上様々な美しい感性や経験に出会っていきたいものですね。
是非記憶に残るような楽しい時間を過ごせることを願っています。
付き合うということになった場合、別れたいと思って付き合う人はいないと思います。別れないためのシンプルな方法【秘訣】があります、別記事で記載していますので気になる人は見て下さい。